授かりものだからこそ

結婚した時から夫と相談をして、『子供は一人』と決めていました。
経済的に産めないわけではありませんが、一人の子に我慢させることなく
親のできる全てのことをしてあげたかったのです。

習い事でも留学でも、最良の状況をそろえてあげたい。
賛否両論あるとは思いますが、夫婦の考えは一致していました。

ひとつだけ、意見が異なったのは産み分けについて。私は産み分けの病院に通ってでも女児が
欲しかったのですが、夫は授かりものだからと賛成してくれませんでした。

どうしても諦めきれず、通販で『女児産み分けゼリー』なるものを見つけてよく研究したうえで
せめてこれだけでも使わせてほしいとお願いしたら、OKがでました。

その他にももちろん食事や性交渉のタイミングにも夫にはわからぬように気をつかい
望み通りの女児を産むことができてほっとしています。

感想

経済的ではなくて、子供は1人って決めてるところには賛同できませんが、
習い事でも留学でも、最良の状況をそろえてあげたいには、わかる気がします。

ゼリープラスタイミングは産み分けには絶対条件ですね。
希望通りの性別が生まれて、良かったですね。

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