産み分けをしようと思ったわけ

はじめまして

このブログは末っ子(このブログの主人公)が1歳になるのを記念に産み分けをした時の事を思い出して書いてます
はじめに断っておきますが、子供は男の子でも女の子でもかわいいものです

思ったような産み分けができなかったとしても、子供は親を選べません。
どちらでも愛してあげてくださいね。子供の笑顔は最高です!

自己紹介します(産み分け時)

僕36歳、嫁36歳
僕は直系長男というと固いですが、母屋というか正月によその家族が
集まるようなそんな家の跡取りです。

別に家なんて継ぐものはなく、家、土地、墓ぐらいなもんです
でも、おじさんとかにはしっかりと家とお墓を守ってくれよと言われたりしました

まだ、親父がしっかりしてるので家のことなんてまだ先と思っています
法事関係は勉強し始めました(宗派とかちなみにうちは浄土真宗西本願寺派です)

3人娘ができて悩みました。次いくかどうするか?
もし女の子だったら、5人目つくる自信も経済力もない

背水の陣で産み分けのできる病院へ行き、リンカルとグリーンゼリー
を処方してもらい実践しました
男の子の産み分け成功率は女の子より高めで80%ぐらいらしいです

結果4人目は女の子でした。産み分けは失敗しました。
かわいがれるだろうか?愛おしくおもえるだろうか?

そんな不安はすぐ消えました。かわいくてしょうがなかったです。
もうこれで打ち止めの予定でした。

この頃から両親からは、養子をとればいいと言い出しました。
長男の嫁に対する気遣いもあったと思います。

4人目が2歳になった時、あきらめ切れなかった僕は嫁に相談しました。

 

やっぱり男の子が欲しい!

 

純粋に欲しかった。苦労してもいい。可能性があるなら、チャレンジしてみたい。
年齢的にも決断するなら、今しかなかった

長男の嫁としてのプライド、責任もあったのだろう嫁はこころよく引き受けてくれた
もう、本当に最後だ。これで女の子ならみんなで笑おう!

そう言って産み分けに挑戦することにしました

自分たちの体験談以降は産み分け口コミや産み分けニュースなどボチボチ更新します。
サイドバーのカテゴリか下の方にある次の記事(産み分け専門病院一覧)をみてください
下の方から行くと順番に記事を読むことができます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA