産み分けとは直接関係ないんですが、4人目娘の時の話
妊娠5ヶ月経つとお腹が目立ってきます。
戌(いぬ)の日に腹帯をつけて安産を願います。
大阪和泉市にある子安阿弥陀寺にいきました
当たり前ですが、4回目。3人目のお礼参りも兼ねてます。
お礼参りといっても坊主をしばくわけではありません。
感謝のお金と3人目の腹帯を返します。
ここの腹帯には元気に生まれた子供の名前と住所が書いてあります。
密かに個人情報大丈夫かなとか思いますが、まあいいです。
この名前が女の子ならば、男の子。男の子ならば、女の子が生まれると聞いてました。
僕は最初から男の子が欲しかったので、女の子の名前が出た時は喜びました。
しかし、生まれたのは女の子。
2人目も同じパターン。
3人目も同じパターン。
はっはーーん。うちに限っては、名前と同姓が生まれるんやな。
なるほど、ではこの腹帯が男の名前ならばいいんやな。
祈祷も終わって、駐車場で腹帯を見る。
緊張の一瞬。
い・ろ・は・くんか?
最近は男の子でも変わった名前が多いなあ。
って、んなわけないやろーーー!!!
どう見ても女の子。あああ。4人目も女か?
と、いうわけで4人目も女の子でした。
そこで、考えました。
僕たち家族はこのお寺とすごく相性がよく(特に女の子)、
女の子を引っ張ってきちゃうんじゃないかと。
でも、うらんだりはしてませんよ。
4人の娘たちは元気に生まれてくれましたから
5人目は違うところでおまいりすることに決めました
今回紹介のお寺、子安阿弥陀寺近辺の温泉旅館です↓
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