赤ちゃんは授かりものといっても、やっぱり男の子か女の子か
少なからず希望があるものです。
わたしもずっと赤ちゃんを産むなら女の子がいいなと思っていたので、
夫婦で相談して産み分けに挑戦してみました。
その方法は、男の子となるY精子と、女の子となるX精子の性質の違いに
着目したものです。Y精子は、X精子に比べて酸性に弱い性質を持っています。
そのために、基礎体温を調べて排卵日がいつなのかを知っておく必要があります。
女性の子宮や膣は感染防止のために普段は弱酸性となっていますが、
排卵頃になるとアルカリ性に変化します。
そのため、女の子が欲しい場合は、排卵日の2日前に性交し浅い挿入にすることで
体内での精子の滞在時間を長くし、X精子に頑張ってもらいました。
これは、友達のママから紹介してもらった方法なのですが、
見事、大当たり!決して難しくはなく、タイミングを見るだけなので
誰でも挑戦してみる価値はあると思います。
感想
タイミングは大事ですね。産み分けの病院へいくと細かく指導してもらえます
それに、直接見てもらって、排卵の確認をしてくれます。
自分で基礎体温を測るのもいいですが、誤差が出やすいですし、病院へ行くことをおすすめします
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