一人目が男の子だったため、二人目はどうしても女の子が欲しくて、
夫と相談して産み分けをする事にしました。
方法は、ピンクゼリーとタイミング合わせです。
病院には行かずに独自でだったのですが、
まず女の子産み分け専用のピンクゼリーをネットで購入し、
あとは基礎体温と排卵チェックでしっかり排卵日を割り出して、
排卵日を避けて子づくりをしました。
排卵日の2~3日前の性交で女の子の確率が上がるという事なのですが、
このタイミングではなかなか妊娠自体がしにくいんですよね。
妊娠までに半年以上はかかりました。
ピンクゼリーは慣れてくると簡単に出来ました。
我が家は、この二つの方法で約八ヶ月程かけて女の子を妊娠することに成功しました!
妊娠するまでは、落ち込む事もたくさんありましたが、頑張り続けて良かったです。
感想
女の子をつくるときは、排卵日からずらすんですよね。
それ故、できにくい。当たり前といえば、当たり前ですね。
その点男の子は、病院でカメラでみて、今日いけーみたいな感じですからね。
タイミング、ゼリー、あっさりポイントはこのへんでしょうね。
コメントを残す